内田恭子さんの子供は、立教小学校に通っているのではないかと噂されています。
有名小学校といえば、他にも「慶應」「青山」がありますね。
社会的に成功していて稼ぎがある内田アナの子供がどこの小学校に通っているのか、世間の教育ママは気になるはず!
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内田恭子の子供は2人いる
元フジテレビで現在フリーアナウンサーのバリキャリ内田恭子さんには、子供が2人います。いずれも男の子で息子です。
子供たちの名前は公表されていませんが、顔をスタンプで隠した上記の画像だけでも、息子さんからは、なんだか賢そうな雰囲気が漂っています。
- 長男 2010年4月12日生まれ
- 次男 2013年1月10日生まれ
夫は「木本公敏」さんです。元ダウンタウンのマネージャーをされていた方です。
自身もエリートなだけあって、子供たちにも相当良質な教育を受けさせているようです。
世間の教育への関心が高い母親たちは、内田恭子さんが息子たちをどこの学校に通わせているのか、非常に気になっているようです。
内田恭子の子供の小学校はどこか徹底調査!
セレブママたちからも、内田さんの子供の小学校情報は注目の的です。
自分の子供も同じ小学校に通わせたいと考えている親御さんも多いかもしれません。
内田恭子さんの子供たちはどこの学校に通っているのでしょうか。
長男は立教小学校
公式発表があったわけではありませんが、長男は立教小学校(東京都豊島区)に通っている説が濃厚です。
立教小学校はキリスト系の学校で、入学できるのは男子120名のみ。
入学するためには、厳しい小学校のお受験をパスする必要があります。かなり狭き門です。
慶應幼稚舎受験は不合格だった?
内田恭子さんと子供たちは、元々慶應義塾幼稚舎(慶應義塾の小学校のこと)を目指していたそうですが、残念ながら不合格でした。
内田恭子さんと仲良しである千野志麻さんの子供が慶應義塾幼稚舎に通っていることもあり、一緒の小学校に入学を目指したものの、ダメだったようです。共に、超名門の「若葉会幼稚園」に通っていました。
世知辛い話になりますが、慶應義塾幼稚舎は親の学歴・家柄が良くないと入学はなかなか厳しいのが現実です。
若葉会幼稚園に通っていた位ですから、小学校受験はしっかりと対策していたはずです。
ただ、子供自身のしつけや知育はきちんとしていても、小学校受験の場合は親の経歴も見られますから、そこに苦戦する親御さんも多いです。
一説には、両親が慶應義塾幼稚舎出身でないとスタートラインにすら立てないという噂話も聞きます。
さすがにそこまで厳しくはないでしょうが、小学校の中では慶應義塾幼稚舎が日本最高峰ですので、学校側が格式を保とうとするのも当然でしょう。
不公平ではないかという意見もあるかもしれません。しかし、子供の知能が親の教養レベルや高い教育を与えられる経済力に依存することは紛れもない事実です。
そうであれば親が高学歴か否か、親がどんな仕事をしているのかということは、その子供が優秀かどうかを判断する一つの指標になることは当然です。
小学校程度の小さい子供ならなおさら、親を見てその子の地頭レベルを測られるのは仕方ないことでしょう。
何とも言えない気持ちになりますが、あくまで「私立」ですので、文句も言えません。
出典:スポーツ報知
内田恭子さんは、イリノイ州デアーフィールド高校から神奈川県立外語短期大学付属高等学校へ行き、慶應義塾大学商学部を卒業しています。
夫の木本公敏さんは関西学院大学卒業、現在は株式会社よしもとゲームスタジオ(吉本興業の子会社)の取締役です。
学歴自体は世間的にそんなに悪くないですし、両親いずれも社会的に成功されているので申し分ないのでは…と思ってしまいますが、伝統ある慶應義塾幼稚舎に入学させると考えると、若干足りないと判断されてしまったのかもしれません。
周りが超セレブや有名企業の社長の子供なので、競争相手のレベルが高すぎて、比較されると相対的に不合格になってしまった可能性は考えられます。
もちろん親の経歴だけが原因で慶應幼稚舎に不合格だったと決めつけることは出来ない旨、付言しておきます。
出典:ジョイセフブログ
それに対して合格した千野志麻さんは、聖心女子大学文学部卒業です。
偏差値は高くないので世間的な”学歴”で見ると正直微妙ですが、有名女子大として格式はあります。
そして何より父親が元静岡県沼津市議会議員(千野慎一郎さん)、母親はブティックの経営者です。
結局、そういう部分なんですよね。
何がともあれ、慶應幼稚舎に落ちてしまった内田恭子さんと子供(長男)は、第二志望・第三志望の有名私立小学校である「立教小学校」か「青山学院初等部」に進学したであろうと考えられます。
世間では立教小学校だろうと噂されていますが、事実の確認までは取れていません。
次男は青山学院初等部
次男は「青山学院初等部」に通っているのではないかと噂されています。
青山学院初等部は、6年間でトータル50日間の宿泊学習があるなど、人間形成に力を入れている私立学校です。
入学できるのは、男子44名・女子44名の合計88名です。
私学だけあって、学費はとんでもないことになっています。
初年度は約150万円、2年生以降は年額100万円ほどを納入する必要があります。
しかし、学費が高いのは必ずしも悪い事ばかりとはいえません。
こういった経済面のハードルが課されていることで(下世話な話となりますが)自分の子が育ちの微妙なご家庭の子と関わらないで済みます。
お金を持っている親にとっては、むしろ学費の高い方が好都合だったりもします。
内田恭子さんはフリーアナウンサーとして独立後、噂によれば年収3億円ほどあるとのことで、これだけ学費が高い私立小学校でも余裕を持って通わせることができるはずです。
出典:女性セブン
なぜ青山学院初等部だといわれているかというと、2019年10月に週刊誌・女性セブンの記事で運動会に参加する内田恭子さんの姿が目撃されたためです。
もちろん小学校名は伏せられてはいましたが、「9月下旬に運動会が開催された」「都内有名小学校」「長谷川京子・新藤晴一夫妻、井上春香、木村多江、市川海老蔵、市川正親・篠原涼子夫妻の姿もあった」との情報から、ほぼ確で青山学院初等部だろうと推測されています。
特に、その他の芸能人名をこれだけ多数挙げられてしまうと、さすがに特定されてしまいます。
「立教小学校」にしても、「青山学院初等部」にしても、いずれも有名で高い教育が受けられる名門校です。
良い学校で学び、子供たちはますます賢くなっていくはずです!
内田恭子の子供の幼稚園は「若葉会幼稚園」
出典:kyoko.uchida.official
既に卒園済みですが、幼稚園は「若葉会幼稚園」に通っていたそうです。御三家幼稚園のうちの一つで、日本最難関の名門幼稚園です。
ほとんどの子がその後、小学校受験をします。基本的には、慶應義塾幼稚舎を目指す子が大半です。
若葉会幼稚園は、港区西麻布にある私立幼稚園です。教育熱心でかつ社会的地位の高い親が入園を目指すことで非常に有名な幼稚園です。
非常にハイレベルで、入園倍率は10倍近くなることもあります。
年間40万円の保育料プラス、寄付金100万円~という超セレブな幼稚園です。
有名大企業の社長のご子息が通われていることが多いです。
▼若葉会幼稚園の詳細はこちら!
>>【若葉会幼稚園に通っていた芸能人の子供一覧】名門幼稚園はどんな芸能人に選ばれているのか
内田恭子のセレブな自宅の場所は広尾か
「立教小学校」や「青山学院初等部」に通っている内田恭子さんご一家のご自宅がどこにあるのか気になる方も多いようです。
2014年2月の女性自身に、内田恭子さんの自宅が特集されたことがあります。場所は渋谷区広尾です。
女性自身によると「3階建ての一戸建て」で1階は2台分の車庫です。広さ218平米(土地は125平米)で、坪単価は当時で350万円以上。
土地建物合わせて1億8千万円ぐらいだそうです。
内装もまるでホテルのようで、素敵ですよね。家族全員を見渡せるようにアイランドの対面型キッチンをオーダーしたとか。
こんなセレブな暮らしをして、子供たちは名門学校に通わせて、自分はお仕事で大変成功していて、そして超美人…。すべてが羨ましいですね!