ひふみんの娘は白百合シスター准教授【家族画像】マネージャー業もこなす

ひふみんは1971年に中学の同級生とご結婚されていて、子どもが4人います。

おっさん
幸せそうな家庭だな。
おばはん
ひふみんからどんな娘が育つのか気になるわね。

ひふみん一家は熱心なクリスチャンです。娘さんは、どうやら白百合の準教授らしいですね。ひふみんのマネージャーも兼任しているらしいとの噂もありますね。

ひふみんの娘・子供たち!次女の美紀は白百合のシスター、修道女として働いている【3人の娘と1人の息子】

2人の間には長男・順一さん、長女・由紀さん、次女・美紀さん、三女・百合さんと計4人の子供がいます。

上の3人は上智大学を卒業、順一さんと由紀さんは医療関係の仕事についているそうです。

4人も子供がいらっしゃるんですね。家族写真も出回っていて、漂う昭和感にちょっと笑いそうになっちゃいます(失礼)

3人とも上智大学卒業で、学部は不明ですけど、頭もみんな結構良い方なんですね。さすが棋士の遺伝子はすごいな。

息子さんは医療関係に従事されているそうで、お堅いお仕事に就かれています。三女は既に結婚してお子さんもいまして、孫もいるんですね。

上の家族写真は、海外滞在中のため長男と長女がいません。左がシスターの美紀さん(次女)、右が百合さん(三女)です。

おっさん
ひふみん、新生児室のガラスに激突したらしいぞ。娘が誕生して嬉しすぎた勢いで(笑)
おばはん
ひふみんの可愛らしさは昔からなのね。

次女の美紀さんは大学院に進んだ後、シスター(修道女)になっているそうです。

娘たち3人は、白百合学園を卒業している(たぶん小中高のどこかで)ことから分かるように、かなり熱心なクリスチャンです。

美紀さんはシスターをしながら、仙台白百合女子大学で准教授をしています。家族写真に写る美紀さんが、「豚みたいだ」とネットで話題になりました。

おっさん
確かにちょっとふっくらはしてるけど…豚はないだろ。
おばはん
超失礼ね。人の容姿を批判するやつって、自分の顔ちゃんと鏡で見てるのかしらね。

鼻がひふみんに若干似ちゃってるんで、そう言われちゃってるんですよね。鼻の穴が少しばかり上向きだったり…(失礼しちゃいますね)

ひふみんの娘、百合さんはマネージャーもしていた

三女の百合さんは加藤一二三さんのマネージャーをされているそうです。以前はテレビ番組等でも一緒に写っていた様です。

もっとも今回ワタナベエンターテイメントに所属する事になったので、どういう扱いになるのかは分かりませんが。

娘さんが、マネージャーをやってくれてるみたいですね。ひふみんのツイッターが度々話題になりますけれども、もしかすると娘さんが影武者なのでは?と言われておりますw

SNSの使い方、おじいちゃんにしては上手すぎますもんね。

ハッシュタグ(#ひふみんの画像をアップすると近い構造のひふみんの画像が送られてくる)のRTもしてましたし、ちょっと怪しいですよね(笑)

ひふみんも仙台白百合女子大学の客員教授に就任

ひふみんは、引退会見の中で、仙台白百合女子大学の客員教授に就任したことを発表しました。

仙台白百合女子大学カトリック研究所所長の加藤美紀先生です。

娘の話では、加藤先生にはキリスト教の講義を何回か受講したそうですが、とても優秀で、楽しく気さくで学生から美紀ちゃんと呼ばれてとっても好かれていたようです。

多分、このような関係もあり、客員教授に就任されたのでしょう

同学校で准教授をしている美紀さんとのつながりがあって、客員教授に就任されたようです。ひふみんが教壇に立つ様子…全然想像できません(笑)

ひふみんはパウロ先生と呼ばれている

加藤さんが30歳の時、1970年12月25日に洗礼を受けて、クリスチャンになったそうです。その時の洗礼名がパウロだったので愛称がパウロ先生なんだとか

確かに、パウロって似合ってますよね(笑)「麹町の聖イグナチオ教会」で結婚講義を行うこともあるそうです。

一番好きな賛美歌は「ご覧よ空の鳥」です。対局中に、相手に聞こえるようにハミングするんだそうです、いや、それはだめだろ(笑)

  • 対局中に対局室のある4階から5階に上がり、賛美歌を歌いながら神に祈りを捧げる。
  • 地方の対局に出掛ける時は、教会がどこにあるかを事前に調べておく。
  • 鞄に聖水の入った瓶を常備し、お腹の痛くなった先輩に飲ませる。

こんなエピソードがありますし、ひふみんはかなり信仰が強いことがわかりますね。

仙台白百合女子大学カトリック研究所について

仙台白百合女子大学カトリック研究所は、キリスト教文化を総合的に研究することを目的として1994年に設立されたようです。

現在、カトリシズムを中心にその他のキリスト教諸派、仏教、キリスト教と日本文化との関わりなど、幅広い関心の下に活動しており、活動の柱となっているのは公開講座、特定のテーマに関わる研究論集発行、図書貸出のようです。

年に一度、公開講座を開催しています。先端的な研究や活動に従事して全国的に活躍するキリスト教関係者を招くので、市民に好評を博しているようです。

2017年度の講座は「フランクルの『夜と霧』を読む」です。

ひふみんが客員教授をしている仙台白百合女子大学カトリック研究所は、このような活動をしている機関です。

市民参加が出来る公開講座もあって、かなり積極的に社会活動を行っている学校ですね。

ひふみんの「あと何分」伝説がまるでコントww

将棋では1手に持ち時間があるのですが、ひふみんが口癖として記録係に「あと何分?」と聞くのが話題になり、その決め手となったのがNHK杯の鈴木大介八段戦です。

残り時間は数十秒しかないのに「あと何分?」と聞き、そのやり取りがかなりの回数、その手中に行われたので伝説となったようですね。

この光景に解説の森内さんも大爆笑していたそうです。

「あと何分?」と聞きまくって、周りや解説の人は笑ってたんですが、記録係が若干イラついていたらしくて、それもまたおもしろかったりします。w

おっさん
これ、コントだったよなww

ひふみんの奥さんとの馴れ初め

ひふみんの若い頃はイケメンでございまして、ネット上では菅田将暉に似てると言われる事すらあります(✅ひふみん若い頃は菅田将暉似のかわいい将棋棋士!実力と引退!古坂大魔王の提供で歌うも下手すぎww

そんなひふみん、奥さんとの馴れ初めはこちら。甘酸っぱいなぁ。

紀代さんとの馴れ初めは、プロになり多忙で授業に出席できなくなった時、紀代さんがノートを届けてくれたこととか。

おっさん
ノートの貸し借りか…青春って感じだな。

みんな幸せそうで、素敵なご家庭ですよね。

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