石橋貴明さんと島田紳助さんが喧嘩をしたことがあるようですね。引退会見のものまねで紳助さんが激怒したらしい…(笑)しかも1度にとどまらず、時を経て何度も喧嘩しています。

とんねるずの石橋貴明さんといえば、バラエティ界の大御所です。そして島田紳助さんは2011年に芸能界を引退した元お笑いタレントです。全盛期に引退をされた事は、皆さんの記憶にもまだあると思います。そんな二人の間になにがあったのでしょうか。

石橋貴明と島田紳助の喧嘩!引退会見ものまねに紳助が激怒の電話?

あまり接点がなかったように思える二人ですが、どうやら相当の溝があるようです。

島田紳助さんは、反社会的勢力との深いかかわりがあったことを認め、2011年に芸能界を引退しました。以前からブラックな噂はたくさんあったのですが、突然の芸能界引退に世間を騒がせました。

この時期、島田紳助さんの情報は色々ありましたから、引退は仕方ないです。さすがに反社会的勢力との関係についてはあまり言い訳もしにくいでしょうし…。

元々、石橋さんは紳助さんに対する確執があったそうです。まさに、東西の戦いです。お笑いのライバルとして意識するのであれば芸のためになることですけど、どうやらポジション争いの要素が強いですね。

おぎやはぎに紳助の番組にはもう出なくてよいと言い切る石橋

「石橋は紳助がテレビ界で隆盛を極めていた頃から、『東京の芸人を結集させよう』と話し、対抗意識を持っていた。

というのも、目上のお笑い芸人でも、紳助よりたけしを尊敬してきた石橋にとって、昨今、東京の芸人が関西の芸人に押され気味だったことをおもしろく思っていなかったんです。

おぎやはぎから、紳助の番組になじめないことを相談されると、『うちで使うから出なくていい』と言い切ったこともあるほど」

対抗意識がある事はいい事です。お互いが切磋琢磨しテレビ業界が盛り上がるのですから、大歓迎だと思います。ただ「おもしろくない」という感情は邪魔になるような気もします。あいつより面白くなる…!という対抗意識を持ち続けた方が向上できそうですよね。

オールスター感謝祭で東京03を詰めた紳助をパロる石橋(と有吉)

09年に放送された「オールスター感謝祭」(TBS系)の収録中に紳助が、番組前の挨拶がなかった東京03に激怒し、胸ぐらをつかんで「潰すぞ」と恫喝した一件が報じられた。

すると、直後に東京03と共演した石橋は、やはり3人に対して凄み、「挨拶しろや!」などとネタにしたのだった。それをあとから伝え聞いた紳助は、『あいつら、ホンマにナメとんのか!』とマジギレしていたそうです

二人は犬猿の仲になってしまったわけですね。石橋貴明さんが一方的に敵視していた可能性もあります。

これは島田紳助さんの行動がどうかしていますね。大先輩から潰すぞと言われた後輩は委縮します。権力や圧で人を支配しようとする様子は見ていて気持ちの良いものではありません。しかも生放送の収録中ですし、さすがに社会人としてヤバすぎます。

注意だけならまだよかったのですが、これではテレビ業界のリテラシーが疑われます。叱ると怒るの違いを、大御所の皆さんも学ばないといけないのかもしれませんね。

かといって、それを茶化すのもおかしいですし、お笑いってこういうのと何か違う気がするんですよね…。なんかあんまり堂々と笑えないので、面白く感じられないのです。

ついでに2018年のオールスター感謝祭では、"CM明けたら恫喝してる"流れを、なんと有吉さんが完全にパロディしていますww

真顔(怒)からの紳助パロディは本当に面白かったんですが、何せ本家から10年くらい経ってますので、理解できなかった視聴者も多かったようです。特段、説明もなかったのですけれども、お笑いが好きならそれくらい分かれよと言わんばかりの有吉さんによる寸劇でした。

石橋によるものまね引退会見パロディに紳助激怒の電話

2011年10月に50歳の誕生日を迎えた石橋は「みなさん」の収録中、共演者たちに「サプライズパーティ」でお祝いされた。ところが会場に入った石橋は、照れもあってか、マイクを握るとこうブチかましたのだ。

「自分の中ではセーフだと思っていたんですが‥‥。50歳にして引退を決意しました」

わずか2カ月前に行われた紳助会見のパロディである。まだテレビで触れるにはタブー視する傾向があった話題だけに、共演者たちも驚きを禁じえなかった。

これは凄い内容ですね。引退会見の真似をするとは驚きです。島田紳助さんはあの時、涙で記者会見をしていました。それをここまで茶化すのは、少し行き過ぎかもしれません。しかもまだ2か月しか経ってないですからね。

まぁ年月が経てばいいものでもないのですが、石橋貴明さんの島田紳助さん嫌いは相当なものだったことが分かります。しかしそれをテレビで表すのはいかがなものかと、見ていて良い気分では無いですが、これぞ典型的なとんねるずの笑いの取り方ですよね。

島田紳助電撃引退直後に
「50歳で引退を決意しました、石橋貴明です」

— 石橋貴明暴言bot (@takasanbot) 2017年12月6日

他にも石橋は、紳助の口癖「感動するやん」を揶揄するなど、やりたい放題。引退後はそれが加速した形だ。

イジりすぎですね(笑)やりたい放題もここまで来ると、本格的に笑いづらくなってきます。ただ、これがたまらないというとんねるずファンも多いことは事実。

案の定、島田紳助さん本人からクレームが入ります。

おぎやはぎやバナナマンなど、取り巻きとも言われる東京の若手芸人たちと、バカ話に花を咲かせている最中だったという。

突然、石橋の携帯電話に見知らぬ電話番号から着信が入った。「誰だよ?」石橋は心当たりがない様子でケータイを耳に当てたが、声を聞くやいなや、みるみる表情を硬くしていく。

なんと相手は、島田紳助(56)だったというのである。紳助は開口一番、こうまくしたてたそうだ。

「石橋か? 紳助や。ワレ、ワシのマネしていい気になっとるらしいな! いいかげんにせーよ」その後も紳助ががなりたてる声が、受話器越しに漏れていたという─。

今までの内容を見ていると、島田紳助さんだったらまあキレるだろうな、と。これだけバカにしたらこうなります。

これほど石橋さんが強気で紳助さんを罵倒しているのには、勝算があるからです。何を言おうと、紳助さんは「引退」しています。既に石橋さんとは同じステージ・土俵にいないのです。言いたい放題なのは、当然なのです。

島田さんの怒号に対して、石橋貴明さんは当初、適当にあしらっていました。

石橋は「てめえが来いよ!!」と応戦。大物2人の喧嘩騒動が激化している

「相手の怒声に対して、『いえ』とか『そんなことないです』などと応対して、適当にやり過ごそうとしていたそうです」

が、紳助さんがヒートアップ。それにつれて石橋さんがどんどん白けていきます。そして、

「石橋さんは、一方的にわめかれることに辟易して、ケータイをスピーカーモードにすると、紳助さんの声をさらすように、周囲の芸人たちに聞かせたそうです」(前出・芸人)

しかし、途中から呆れて電話の音声をスピーカーに変えたようです。もちろん周りの人にも聞こえますが関係ないですね。周りにいた芸人も怒鳴りちらした島田紳助さんの声を聞かされたようですね。

凄い内容です。後輩芸人が居る中で、紳助さんのごたごたをみんなに聞かせました。

しばらく続き、一息つき落ち着いた時、石橋貴明さんは島田紳助さんに一言。

『芸能界引退したヤツが何言ってんだ。バ〜カ!』とその言葉だけ言い、
すぐさま電話を切ったと言われています。

こうして東西の戦いは膜を閉じました。どちらが本当の事かは分かりません。真実は本人たちだけが知っていますから。

しかし現実では、島田紳助さんは引退し、木梨憲武さんは忙しくしているのに石橋貴明さんは現在仕事に困り、後輩芸人に仕事の斡旋を頼んだり、あれだけ嫌っていた関西芸人とも出演するようになったという事実があるだけです。

今の若い人への教訓には十分なる内容だと思います。

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