岡部倫太郎のファーストキスと15年後【イケメン/かっこいい】ロマンチックなものではなかった?なぜ紅莉栖と認識できるのか

岡部倫太郎のファーストキスの相手って紅莉栖でしたっけ?アニメでは萌郁の口を塞ぐためにしたからロマンチックなものじゃなかったみたいな話でしたが、劇場版では紅莉栖とのファーストキスの記憶が作られていました(SG世界線)

原作派によれば、過去にまゆしぃともいざこざがあったらしい…もうよくわかりません!気になるんでちょっと調べてみた!15年後の話。

岡部倫太郎のファーストキスの謎/相手は誰?SG世界線に作られた記憶、なぜ紅莉栖であると理解しているのか

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アニメでは「ファーストキスはロマンチックなものではなかった」と岡部倫太郎が発言しています。このファーストキスとは、萌郁さんの口封じのために唇を奪ったことを指していることは明らかですね。

問題なのは、この記憶がα世界線もしくはβ世界線での岡部の記憶であるという点です。劇場版ではSG世界線が登場し、そしてSG世界線において紅莉栖がファーストキスの記憶を過去に作ったのです。この強烈な記憶があったことで、岡部は無事戻ってくることができたのでした。

さて、気になるのがSG世界線における当時の岡部が紅莉栖を認識していないことです。だってまだ出会ってないですから。年上のお姉さんくらいにしか思ってないはずです。

にもかかわらず、最後に岡部が「返してもらおうか。俺のファーストキスを」と発言します。この言葉からは、あの年上女性が紅莉栖だったことを岡部が理解している、ということが分かります。なぜだ!

シュタゲはきちんと伏線を理解するのが難しく、というかたぶん、ちゃんと理解できてる人はいないのではないかと思われますが、それでも楽しめる素敵なアニメですね。

アニメでも劇場版でも触れられてない設定があり、それによって岡部が理解した…ということが後々に分かるようになるっていう展開もあるのかもしれません。

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消えてしまった岡部倫太郎を紅莉栖が連れ戻す…というテーマで進んでいく劇場版。消えた理由は、岡部が自分の現実を認識できなくなったこと。つまりSG世界戦を自分で観測できなくなってしまい、その不安定さから別のR世界線に飛んでしまったということなのでしょう。

そもそも岡部はまゆしぃを救うためにいくつもの世界線を行き来してきました。そしてそれぞれの世界線でいくつもの”現実”を経験してきました。

どれもれっきとした現実なのですが、頭の中でごちゃごちゃになって、現実を現実と思えなくなる…のも理解できます。岡部の精神がおかしくなって、現在の現実であるSG世界線から逃げ出したのがR世界線…ということになるのでしょうか。

だからといって、R世界線が何なのかはよくわかりませんけどね。なぜ岡部が他の人間の記憶から消えることになるのか、その辺の謎は明らかにはなっていません。

紅莉栖によるファーストキスは過去を改変したものなのか

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別の世界線同士で記憶を引き継ぐ能力、リーディングシュタイナーを持っているのは岡部だけでした。その力を持っていない人は、別の世界線の記憶が脳の片隅にあることでそれをデジャブとして体験します。

α世界線からβ世界線に移動した場合、岡部はα線上の記憶もあるし、β線上の記憶もあります。しかし、他の一般人たちはα線上の記憶がなくなり(=現実でなくなる)、β線上の記憶として全てが再構成されることになります。

劇場版で岡部はSG世界線に移動しましたが、これは「観測者」としての移動です。すなわち、移動した時点より以前の(SG線上における)記憶がない状態というわけです。だからSG世界線での移動以前の過去記憶を変えたところで、岡部本人に記憶がないわけですから、過去の改変にはならないんじゃないか、というそんな作りになっているのです。

本当はどんな過去を送ってきたのか…そんなことは岡部を含めて誰にもわからない状態です。

そこに目を付けた紅莉栖が、過去の岡部に「ファーストキス」という強烈な記憶を作り出すことで、SG世界線は現実のものだと岡部に認識させることに成功した…そういうストーリーになっています。

だから、紅莉栖によって作られた岡部のファーストキスの記憶は過去改変にはならないんじゃないかと。というか、過去の改変にならないように紅莉栖が思いついた秘策ですからね。

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