ドラマや映画で大活躍している女優の財前直見(ざいぜんなおみ)さんの息子には病気があるのではないかと噂になっています。

ネット上ではチック症ではないかといわれていますが、本当なのでしょうか。財前直見さんの息子に対する想いについても調べてみました。

財前直見には息子が1人いる

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財前直見さんには2006年12月7日に生まれた息子が一人います。お名前は凛太郎くんといいます。

大分県の大分市立別保小学校に通い、中高一貫の岩田中学校・高校へ進学したといわれています。

出産当時の財前直見さんのご年齢が40歳だったので、待望の子供でした。「ずっと待ちわびておりましたので、喜びもひとしおでございます。」とコメントを残されています。

財前直見の息子の病気について

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財前直見さんの息子について、実は病気なのではないかとネット上で噂になっていることがありました。

一時期、チック症ではないかとの噂

財前直見さんの息子の病気としていわれているのが「チック症」です。チックは幼児期~小学生の年齢の子供に多く、本人が意識していないのに動作や発声等が繰り返し起こってしまう病気です。

瞬きや首をかしげるとか顔をしかめる等の動作を繰り返す運動チックもありますし、音声チックといって声を出してはいけない状況で声を出さずにはいられなくなるチックもあります。

「クセ」とはレベルが違って、本人の意思に反してどうしてもやってしまい、一種の強迫性障害のようなものです。

子供の頃のチックは、成長とともに解決していく場合がほとんどなのですが、一部大人になってもそのまま治らずに、むしろ悪化してしまう方もいます。

仕事に就けずに生活に支障が出るほど苦しまれている患者さんもいらっしゃいます。

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一時期、凛太郎くんが「深イイ話」に出演した際に、ぎゅっと瞬きする様子が放送されたことから、これは運動チックの症状なのではないか?とネット上で話題になってしまったことがあります。

子供ですから、変なクセがあることも普通です。そこまで大げさに気にすることもないだろうと思います。

病気の原因は1人で寂しくてストレスがあったから?

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チックの噂から発展して、凛太郎くんにはストレスがかかりすぎているのではないか?と世間には勝手に心配する声も挙がりました。

当時、財前直見さんは子供のゲーム時間について「契約書」を交わしてまで約束をしているとテレビで公開されていたこともあって、いくら躾であっても、厳しく締めつけ過ぎているのではないかといわれることもあったようです。

合わせて、財前直見さんは芸能界でバリバリと働いていたので、仕事で息子を一人にする時間も長く、寂しい思いをさせてしまっているのではないかともいわれていました。

財前直見さんは大分と東京の二拠点生活をしていたので、仕事で東京に行っている際に実家に置いてけぼりになってしまう凛太郎くんが、寂しく過ごしているのではと心配する視聴者が多かったようです。

こういった話が相まって、財前直見さんの息子はストレスからチック症になってしまったと噂が広まってしまいました。

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また、凛太郎くんを出産した財前直見さんの年齢が40歳で高齢出産だったことも、「高齢出産だったから、息子がチック症になってしまった」と、病気と紐づけて語られることが多かったです。

高齢出産だと、それだけで何かと息子に病気があるのでは?と噂が立てられがちです。

大分に引っ越ししたことも、息子に病気があるから人目を避けるために地方へ移住したのではないか?との憶測を呼びました。

現在は病気は克服済との情報

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しかしながら、子供の頃のチックはほとんどが杞憂に終わることが多く、成長とともに治る一過性のものが大半です。

実際に息子の凛太郎くんも、現在ではチックと思われる症状はありません

チックの原因は様々で、未だに根本的な原因は医学的にも明らかにされていないようです。

親の育て方や環境が要因の一つになることもあるそうですが、それだけが原因とも言い切れず、分からないことが多い病気です。子供を緊張させないようにして、なるべくストレスを軽減させてあげるくらいしか出来ることは無く、時間が解決するのを待つしかないようです。

チックの原因は非常に複雑で現代医学でも明らかにされていないので、ゲーム時間の管理で厳しくしすぎたことが原因でチックを発症したと短絡的に決めつけることは出来ません

そもそも、深イイ話に出演した時に、凛太郎くんが目の調子が悪くて気になってたくさん瞬きしてしまっていただけかもしれませんし、編集の際にたまたまそういう場面ばかりが切り取られてしまっていただけかもしれません。

チックを既に克服したというよりは、最初から慢性的なチックではなかったという可能性の方が高いのではないかと思います。

財前直見は離婚してシングルマザーで息子を育てた

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財前直見さんは元々東京に住んで芸能活動をしていましたが、2008年に実家のある大分に引っ越ししました。実家は大分県の大分市森町にあり、二世帯住宅を建てて静かに暮らしているそうです。

財前直見さんは東京と大分の二拠点生活をしています。生活の基盤は大分に置いて、仕事があるときのみ東京に来るという形を継続されています。

大分へ移住することにしたのは、出来る限り自然と触れ合える環境でのびのびと子育てをしたいと思ったことが理由です。大分への移住は、息子さんを大切に想うからこその選択だったのですね。

しかしながら、家庭環境の構築は上手くは行きませんでした。

大分移住した当初は、夫・本間欧彦さんも一緒についていき同居していましたが、仕事の都合で夫が北海道へ転勤することとなり、別居状態になったことをきっかけに、徐々に夫婦間に距離が生まれてしまいました。

そしてついに、2012年8月7日に財前直見さんは離婚をし、シングルマザーとして息子を育てていくことを決意しました。

離婚当時、財前直見さんは「子供の人生を第一に考えて、仕事も精一杯頑張りたい」といったコメントをしていたそうです。

財前直見の息子への想い

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生活拠点を色々と変えると、子供にとってはずっと落ち着かず、よくない影響もあるかもしれません。

財前直見さんは大分に移住して以来、子供が巣立つまではずっと場所を変えずに、このまま大分でやっていくと考えているようです。

子供にとってどういった環境が暮らしやすいか考えて、大分から動かない選択をしているのでしょう。

実際、財前直見さんは東京に一軒家を所有しています。都内の一等地にあって、2001年5月に購入していました。豪華な物件で、3階建ての6LDKです。

都内にあるので仕事をする上で利便性も高いですし、住もうと思えばすぐにでも住める環境を持っていました。しかし、この一軒家を財前直見さんは、10年間更新料不要で借り続けられる契約で賃貸に出してしまったそうです。

遠い将来には戻るつもりなのかもしれませんが、「直近の10年間は東京には戻らない」と決心していたようです。息子の生活環境に配慮していることが分かるエピソードでした。

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また、財前直見さんは50歳を超えた頃、資格取得にチャレンジしていたことでも有名です。2019年5月~9月までのたった4ヶ月の間に、6種類の資格(メンタル心理カウンセラー、上級心理カウンセラー、行動心理士、シニアピアカウンセラー、終活ライフケアプランナー、エレガンスマナー)を取得しています。

既に離婚していて父親がいない凛太郎くんには、きちんと自立して経済的に困ることの無いように勉強を頑張って欲しかったのでしょう。息子に勉強をさせる前に、自分が勉強する姿を見せなくちゃと考えて、資格取得に力を入れてみたんだとか。

確かに芸能人は仕事ばかり頑張ってきていて、勉強を頑張ってきた経歴が無い方もいらっしゃいます。自分が親になったときに、自分が過去にやってきていない勉強を子供にやれと言うのも説得力が無い気がする…と感じたのかもしれません。

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また、財前直見さんは大分の実家でご両親と同居していましたが、その実家を改築して新築住宅を建設しているのだそうです。

「有吉ゼミ」では、財前直見さんが自ら壁を塗り、DIYに取り組む様子が放送されていました。

凛太郎くんも実家のご両親も含めて、みんなでよい環境で暮らせるように頑張っておられるようで、素敵な母親ですね。

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財前直見さんは自分が亡くなった後に、残された凛太郎くんが苦しむことがないように、早い段階から「終活」に取り組み、エンディングノートを既に作成しているそうです。

まだ終活を考えるには早い年齢ですが、この段階から死後のことを誰が見てもわかる形で残しておくことで、将来何かあったときに凛太郎くんの負担は大きく減るはずです。

息子のことを本当に大切に思っているからこそ、早めにこういった行動をしているのでしょう。

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