米谷奈々未と長濱ねるの不仲から和解まで全ての経緯【涙】

米谷奈々未さんと長濱ねるさんには以前、確執がありました。現在はすっかり仲直りしていて、かなりの仲良しなのですが「不仲説」がささやかれていた時代もあったのです。

涙なしでは語れない、2人の物語をご紹介します。

米谷奈々未と長濱ねるの不仲説→和解までの全て

よねねるは、欅坂の中でも人気の高いコンビです。しかし、かつてはかなり仲が悪かったのです。仲が悪くなった原因は、はっきりしています。

それは長濱ねるさんの欅坂への加入のルートにありました。

米谷奈々未さんと長濱ねるさんの不仲は長濱ねるさんの加入が原因

2人とも親からアイドルになることは反対されていたようですが、米谷奈々未さんは親を何度も説得し、自力でオーディション合格を掴み取ったのに対して、長濱ねるさんも最終オーディションまで残りましたが、親に連れ戻され、アイドルへの道は絶たれます。

泣きじゃくり立ち直れない様子のねるさんを見て、両親が考えを改め、運営に再審査を直訴。

後に長濱ねるさんは外部の力を借りて、オーディションを受けずに欅坂46に途中加入します。これに対して米谷奈々未さんは良く思わず、ここから2人の不仲は始まります。

うーん…非常に気持ちが分かります。努力して苦労してメンバーの座をつかみ取った米谷奈々未さんからしてみれば、長濱ねるさんのオーディション合格は裏口入学のように見えたのかもしれません。

ほとんど同じ境遇だったのにも関わらず、しっかり親に向き合って乗り越えた米谷さんから見れば、流されて後から別ルートで入った長濱ねるさんとすぐに打ち解けることはなかなか厳しかったということは容易に想像できます。

長濱ねるさんも長濱ねるさんなりの苦労はしているのでしょうけれど、自身の苦労と比べたら…と考えてしまうと、憎む気持ちが出てきてしまうのもうなづけます。

グループ内で孤立してしまう長濱ねるさん

長濱ねるさんを認めることができない米谷奈々未さんは、加入したその日に本人に向かって「仲良くなれないと思う」と厳しい言葉を突きつけます。

他のメンバーも彼女の加入経緯については思うところがあったようで、長濱さんはグループ内で孤立した状態に陥ってしまいます。

面と向かって相手に気持ちを伝える、しかも好意的な気持ちではなく、否定的な気持ちを伝えるくらい米谷奈々未さんは感情的になっていたようです。同じような境遇だからこそ余計に対抗心や反発心から、つい強い言葉に表れたのでしょうね。

当然、きちんとオーディションを通過してきた他のメンバーも似た気持ちでした。こういった問題は運営がフォローするべきだとは思いますが、当時は当人同士に任せてしまったようですね。

米谷奈々未さんと長濱ねるさんの雪解け/おもてなし会

メンバーが様々なパフォーマンスを通じてファンをおもてなしする「おもてなし会」で、同じ「演劇部」に配属された米谷奈々未さんと長濱ねるさん。本番直前、長濱ねるさんは緊張のあまり舞台袖で泣いていました。

「仲良くなれない」と言われたメンバーと一緒に、心が通わない中で練習をし、本番を迎えた長濱さんはものすごい不安と恐怖に襲われていたのではないでしょうか。その心境を思うと、胸が痛くなります。

しかし、ここで2人の関係に光が射します。泣いていた長濱ねるさんに、米谷奈々未さんが「頑張って」と優しく声をかけたのです。

米谷奈々未さん自身も、当時の「仲良くなれない」発言についてはずっと後悔をしていたようです。それにより険悪になり、他のメンバーにもよく思われていない長濱ねるさんを見て、言い過ぎたことを気にしていたのです。

仲直りの方法を探していたところ、同じ「演劇部」に配属されたことをきっかけに話しかけるようになり、不仲説は解消されていきます。今思えば同じ「演劇部」に配属するように計らった運営側が、不仲説をフォローしたのかもしれませんね。

米谷奈々未から長濱ねるへ送った手紙

ねるへ

いつもありがとう。

ねるが加入したときのこと今でも覚えています。ねると私は勉強だったり、加入するときに親に反対されていたり、どこか似ているところがあって。初めの頃意識してしまって、全然話せませんでした。

おもてなし会で同じ演劇部になって、それでも話せなくて。筋トレ事件も今では笑って話せるけど、あの時は空気が重かったよね…

(筋トレ事件、たまたま2人きりになってねるが空気をどうにかするためにかなり本格的にしたこと)

本当にごめんね。おもてなし会の本番で、初めて話しかけることができてそこから少しずつ話すようになって。

今では色んなことを相談しあえる仲になったね。思い返したら、うちが相談させてもらっているほうが多い気がするな。

本当にいつもありがとう。

あと、1つねるに伝えてこなかったことがあります。
ねるが加入した、その日。
私とねるは席がとなりで。

そのときねるに「私はすぐに仲良くなれないと思う。」と言ってしまったことを覚えてます。陰で言うくらいなら、本人に言いたいと思っていました。

でも今考えると、ただひどいことを言っただけだし、ずっと気にしていたんじゃないかと思います。ごめんね。話しかけにくかったよね。

私のダメなところだらけだったのに。ねるはこういうこと話すと、「よねは悪くないよ。」っていつも言ってくれて。

ねるのそういう優しいところ、メンバー大好きなところ、周りの人の気持ちを考えてくれるところ。全部大好きです。

ひらがなけやきとの兼任で大変なことや辛いことが沢山あると思うけど、私はいつでもねるの味方です。

一緒に坂を上っていこうね。

よねより

先述のエピソードは「KEYAROOM」での米谷奈々未さんから長濱ねるさんへ送った手紙で明らかになりました。この手紙を読んだあとの長濱ねるさんは大粒の涙を流し「米谷ってスーパー優しい」と一言。

この話には当人同士だけでなく、ファンの間でも非常に感動話として有名になっています。

今では米谷奈々未さんと長濱ねるさんは大親友に

雨降って地固まるとはまさに二人の関係ではないでしょうか?似ていた境遇が故に意識して不仲になり、そして分かり合える。本当に素晴らしい関係だと思います。

『W-KEYAKIZAKAの詩』のMV内では、米谷奈々未さんが長濱ねるさんの手を引いて走りだして、他のメンバーたちに合流するというシーンがあります。

“不仲説→和解”のエピソードを知っているファンから見ると、とても感動的です。

▲途中から合流しようとする長濱ねる

▲上手く合流できずに置いてかれる長濱ねる

▲列を抜ける米谷奈々未

▲長濱の手を引いて連れて行こうとする米谷

▲走り出す二人

2人のエピソードを知っている人からすると、激アツな演出です!!これは泣ける、、

米谷奈々未さんは年内で卒業してしまう

こんばんは。

みなさんにお伝えしたいことがあります。年内で欅坂46を卒業し、7枚目のシングルを最後に学業に専念します。急なご報告となってしまいすみません。

高校1年生で欅坂46に加入してから、もう3年が経ちました。色々な経験をさせていただきました。1番はなんだろう。ロッキンかな。ななちゃんずでの撮影も楽しかったです。

大学に入って、落ち着いて自分のことを考える余裕ができて。将来なにがしたいかな。そのためには今私がどうしたらいいのかな。

と考えた時、学業に専念し、新たな道を探すという決断に至りました。私はもうみなさんとは会えないけれど、これからも欅坂46を応援していただけると嬉しいです。こんな私でごめんなさい。

今までありがとうございました。

米谷奈々未さんは今年いっぱいで欅坂46を卒業して学業に専念することを報告しています。米谷奈々未さんと長濱ねるさんは秀才コンビと言われるほど、お互い偏差値の高い高校に通っていたこともあるので学業でもきっと成功するでしょう。

卒業してしまう米谷奈々未さんに長濱ねるさんからの言葉

こんばんはー。よねが卒業を発表しました。一番自分の心の内を話せるメンバーがよねでした。

こんなにも優しさと包容力を兼ね備えた人に初めて出会いました!そしてとてもとても聡明!!!

正直、よねがいない欅での生活が全く想像できないくらい頼ってしまっていました。やってけるかなー、、、、

よねー。寂しすぎるよー。よねのこれからを心から応援します。ずっとありがとう

うぅ、、、残りの期間今まで以上に愛を伝えようっと。

一番自分の心の内を話せるということは、長濱ねるさんにとって米谷奈々未さんは大親友なのでしょう。もちろん米谷奈々未さんにとっての長濱ねるさんもかけがえのない親友のはず。2人は別々の道を進みますが、ずっと最高の仲間でいられることでしょう。

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