【ゼロ高校】堀江貴文が教育をぶち壊す!?ホリエモンの挑戦

堀江貴文さんが立ち上げた高等学院、ゼロ高校が話題となっています。マスコミ向けの記者会見は2018年7月26日に行われます。

ホリエモンが主催ということで、話題になりました。

今までの座学で先生の言うことを聞いて学ぶという(立派で従順なサラリーマン労働者に仕上げるための)教育へのアンチテーゼとして誕生したゼロ高校は、時代を変える教育事業になりそうです。

詳しく見てみましょう。

ゼロ高校!堀江貴文が主宰「従来の学校教育をぶっ壊せ」

学校は、通常「学校法人」という形になりますが、今回のゼロ高校は「株式会社」として設立されます。形式的にも、従来の学校とは違った種別のものとなっていますね。

株式会社としての設立であれば、従来の学校法人としての制限がかからないので、かなり自由にカリキュラムが作れることになります。

学校法人としての国からの援助などを受けない代わりに、手出しを受けずに作りたい教育を作れるというわけです。

座学ではなく行動を目的としている点、や高等学校でありながら社会人OKな点、そして課外学習先や顧問担当者が超豪華なのもゼロ高校のポイントです。

プレスリリースはこちらです。

実業家である堀江貴文の知見と、約1500人を有するHIU(堀江貴文イノベーション大学校)、様々な有識者、実業家のネットワークを活かしたプロジェクト活動への参加できることが可能な高等学院です。

机上の空論ではなく、実在の社会活動へ参加、行動し、学びを得られる教育機関です。

参加できる活動は、宇宙ロケットの開発・発射、和牛の生産、販売、寿司職人になるための技術や経営、ファッションやエンジニアリングなど多岐にわたり、第一線で活躍しているプロに学べる環境があります。

その他にも、村づくりや、全国にてシェアオフィスづくりなど、さまざまな分野で進行中の活動があり、主催、参加することが可能です。

また、既存の高等学校と教育提携することにより、在学中にあらゆる社会活動に参加しながら、通信制高校として高校卒業資格の取得が行えることも、大きな特徴の一つです。

株式会社としての立ち上げではありますが、通信制高校でもあるので、高卒資格も得られるんですね。制度としてもしっかり考えられています。

ゼロ高校の学費は3年間で1,080,000円!

ゼロ高校の学費は3年間で1,080,000円です。在学中に自分で稼ぐのではないか?という噂もありましたが、ちょっと期待しすぎましたかね(笑)

あくまで通信制高校のサポートという位置づけなんですね。

ゼロ高校の入試、入学資格について

社会人でも通えますが、高校を卒業していない全国に住んでいる人が対象です。定員400名。

入学試験の選抜は、入学前面談→必要書類を提出、という流れになるそうです。従来の推薦入試のような形ですね。

あくまで「高校」という体をしっかりとっており、①通信制高校のレポート提出のサポートを行う、②自分が本当にやりたいものを見つける、という2つが大きなテーマとなっています。

きちんと①で高卒資格を得るためのレポート提出をしたうえで、②のような人生の課題に取り組むことになるんですね。

そして「本当にやりたいものを見つける」ための課外学習として様々なものが用意されているわけです。

ゼロ高校の授業!課外学習先がはんぱない件

現在発表されている課外学習内容はこちらです。

ゼロ高校の課外内容
・宇宙ロケットの開発・発射
・和牛の生産・販売
・寿司職人になるための技術や経営
・ファッション
・エンジニアリング

宇宙ロケット開発や和牛については、まさに堀江貴文さんが関わっている事業ですよね。WAGYUMANIAもやってますし。あと寿司職人についても「修行はいらない」で炎上したツイートがあったりして、まさに堀江さんがプロデュースする学校って感じですよね。

これらを第一線で活躍しているプロから学ぶことができます。行動とともに。

極端な話、かつては「経営学部」の先生が”経営をしたことがない”とかよくあったじゃないですか(笑)

経営学としては座学を学んできたけど、実際に事業を起こして経営をしたり、人を雇ったりしたことがないみたいな。

マネージメント学を教えている教授が、人のマネージメントを現実にはやったことがないとかね。教授たちに自覚があるかはわかりませんが、これこそ机上の空論を地で行く教育なわけです。

そうじゃなくて、実際に社会の中でその事業をやって活躍している大人から学べるように、ゼロ高校では計画されているわけです。

宇宙に関しては堀江氏の率いるインターステラテクノロジズ株式会社。
和牛に関しては世界が認めた個人名銘柄牛のトップランナー尾崎牛・尾崎。
寿司に関しては予約困難で2018年を代表する寿司屋とも言われている寿司屋はっこく。
ファッションに関してはユニクロ等のファストファッションの組み合わせで男のオシャレを論理的に解説したことでも話題のMB氏。
現在明かされているだけでもこれだけの豪華課外授業先があり、実行することで本当に自分の力に変わっていくことへの期待が高まります

そしてその課外学習先がこんなに豪華という大きな特徴があります。実際に活動している大人から学べる環境はかなり珍しく、ここで10代から学んだ高校生が将来どんな大人になるのか、非常に楽しみですよね。

ゼロ高校の顧問一覧

そんな従来の高校という枠をぶち壊しに来たゼロ高校の顧問となるのは、この方々。

  • 成毛眞
  • 佐渡島庸平
  • 森田正康
  • 坪田信貴
  • 菅本裕子
  • 内藤賢司(最高責任者)

以下、各人のプロフィールを見てみましょう。

内藤賢司(最高責任者)

教育とITの架け橋を生業とする。
ウェブサービスの企画立案、大規模プロジェクト統括から実装までこなすオールラウンダー。
若い人材の可能性が、環境の影響で摘まれてしまう世界を解決する為にゼロ高の責任者へ。
サッカーとお寺が好き。著書に『Webエンジニアの教科書』がある。

佐渡島庸平(顧問)

編集者/株式会社コルク代表取締役社長。
2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、
『バガボンド』(井上雄彦)
『ドラゴン桜』(三田紀房)
『働きマン』(安野モヨコ)
『宇宙兄弟』(小山宙哉)
『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)
などの編集を担当する。
2012年に退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。

佐渡島庸平さんは、コミュニティに関する著書で最近話題となりましたよね。

成毛眞(顧問)

自動車部品メーカー等を経て日本マイクロソフト株式会社入社
1991年同社代表取締役社長
2000年に退社後、インスパイア設立
早稲田大学客員教授
書評サイト「HONZ」代表。著書に『これが「買い」だ』等。

森田正康(顧問)

ハーバード大学、ケンブリッジ大学など海外の大学・大学院を渡り歩き、日本に帰国後は語学系出版社・アルクの第2次創業メンバーとして取締役に就任。
2006年には JASDAQ上場を果たす。
同年、ヒトメディアを創業し、教育や異文化領域における新規ビジネスの立ち上げや、ベンチャーへの投資・育成を中心に活動。
国内外の企業取締役やNPO団体理事、大学教授なども務める。

坪田信貴(顧問)

坪田塾塾長。
起業家・経営者としても活躍する傍ら、多数の企業でマネージャー研修や新人研修を行う。
著書『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』は120万部超のベストセラーに。

菅本裕子(顧問)

元アイドルという経歴を持ちながら、“モテクリエイター”、“SNSアドバイザー”として活躍。
タレント、モデルとしても、20代女性を中心にInstagramで紹介した商品が完売するなど、カリスマ的人気を誇る。
全国的に開催しているイベント「ゆうこすモテ教室」や、自身のYouTubeチャンネル「ゆうこすモテちゃんねる」も話題沸騰中。

相当、力の入っている人事ですよね。これだけの今をトキメク人たちを集めた高校を卒業した学生さんは、将来が非常にたのしみです。

従来の古い、役に立たない価値観をかなぐり捨てて、新たな社会を作って行けるようなそういう若い人材が増えていくのではないでしょうか。

堀江貴文氏が薦める、読んでおくべき本3選

ホリエモンが説明会のときに、教養なんて5冊くらい本を読んでおけば大丈夫とコメントしていて、その中で3冊は本の題名についても触れていたので、ここでご紹介しておきます。

『サピエンス全史』

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